足指とアーチを鍛えて姿勢改善とパフォーマンス向上へ

 

こんな症状ありませんか?


  • 足の指が思うように動かない
  • 立っていると足の裏が疲れやすい
  • スポーツ中にバランスが崩れやすい
  • 走ると膝や股関節が痛くなる
  • 捻挫を繰り返してしまう
  • ジャンプやダッシュで力が入りにくい

実は、これらの症状は 足指の筋力低下 や 足裏アーチの崩れ が原因で起きている可能性があります。

多くの方が体幹トレーニングには意識を向ける一方で、「足の指を自由に動かせるか?」という質問には答えられない方がほとんどです。
しかし、足指と足裏の筋肉(足内在筋)と足裏のセンサー(メカノレセプター)は、姿勢・動作・パフォーマンスに大きく影響します。

原因は“足内在筋の弱化”と
メカノレセプター低下”の2種類

足のトラブルやバランス低下の原因は、大きく分けて次の2つです。

  • 足内在筋(足裏の小さな筋肉)の弱化
  • メカノレセプター(感覚センサー)の働き低下

この2つが同時に弱くなることで、アーチが崩れ、姿勢が乱れ、スポーツ動作の安定性が大きく落ちてしまいます。

詳しい原因

1. 足内在筋の弱化

足内在筋は、足の指や足裏にある小さな筋肉の総称で、以下の役割を担っています。

  • 足のアーチを支える
  • 着地の衝撃を吸収する
  • バランスを取る
  • 指先を使った細かい調整

この筋肉が弱ると、

  • 扁平足
  • 外反母趾
  • 足底筋膜炎
  • 足の疲れやすさ
  • バランスの低下

など、さまざまな不調につながります。

座りっぱなしの生活や靴中心の生活で、現代人はこの筋肉が弱くなりやすいと言われています。

2. メカノレセプター(感覚センサー)の低下

足裏には、地面の情報を脳へ伝えるセンサー=メカノレセプターが多く存在します。

このセンサーの働きが低下すると、

  • 地面の硬さ
  • 傾き
  • 体重の掛け方

などの情報を正確に脳へ伝えられず、瞬時の姿勢調整が遅れてしまいます。

結果として、

  • 動作の精度が低下
  • 捻挫しやすくなる
  • 俊敏な動きができない
  • 踏ん張りが弱くなる

といった問題が起きやすくなります。

放置するとどうなる?

足内在筋やセンサーの働きを放置すると、次のようなリスクが高まります。

  • スポーツでの怪我(捻挫・肉離れ)
  • 慢性的な足裏の痛み
  • 膝・股関節・腰の負担増加
  • 姿勢の悪化(猫背・反り腰)
  • パフォーマンスの低下
  • 歩行バランスの崩れによる転倒リスク

特にスポーツをしている方は、足の機能低下が パフォーマンスダウンの大きな原因 となります。


自分でできるセルフケア

インスタグラムに載っていますので是非ご覧ください。

当院の施術では

当院では以下のような施術・トレーニングを行っています。

  • 足部アーチ評価・動作分析

アーチの状態や足の使い方を評価し、問題点を明確にします。

  • 足内在筋トレーニング指導

その方の症状に合わせて最適な足指トレーニングを個別に指導します。

  • メカノレセプター活性アプロー

バランス改善に特化した施術やエクササイズを行い、足裏の感覚を高めます。

  • 姿勢・体幹トレーニングとの組み合わせ

足だけでなく、全身の連動性を高めることでパフォーマンスを最大限に引き出します。

アスリートの方はもちろん、姿勢改善や歩行改善を目的とした方にも効果的です。

まとめ

  • 足指が思うように動かない
  • 立つと足が疲れる
  • スポーツでパワーが出ない

これらは、「足の内在筋」と「足裏センサー」の弱りが原因かもしれません。

足元の機能が整うと姿勢が安定し、スポーツの動作も驚くほど改善します。
怪我予防にもつながり、長く健康な身体を維持できます。

少しでも気になる症状があれば、お気軽に当院へご相談ください。
あなたの足元からの健康とパフォーマンス向上をサポートいたします。

お問い合わせはこちら!!

姿勢が変わるエクササイズのポイント

こんな症状ありませんか?


日常生活の中で、長時間座っていると腰が重だるくなったり、立ち姿勢が気になることはありませんか。
気がつくと背中が丸くなっていたり、肩が前に入ってしまうなど「姿勢が安定しない」というお悩みを持つ方は多くいらっしゃいます。

さらに、正しい姿勢を保とうとしてもすぐ疲れてしまう、意識し続けるのが難しいと感じる方も少なくありません。
こうした状態は、筋力そのものというより「身体の使い方」がうまくいっていないことが大きな要因です。

 姿勢が安定しない原因は大きく
以下の3つに分けられます

  • 筋肉はあるのにうまく使えていないタイプ
  • 骨盤や体幹のコントロールが苦手なタイプ
  • 上半身と下半身の連動が弱いタイプ

詳しい原因

● 使えていない筋肉がある

実際には筋力がしっかり備わっているのに、普段の動作で使う習慣がないために働きづらくなっているケースが多いです。
特に骨盤まわり、腹部、背部、首の筋肉は姿勢を支えるうえで重要ですが、意識しないと使われにくい場所でもあります。

● 骨盤と体幹が安定しない

姿勢の土台となる骨盤が前に傾いたり後ろに倒れたりすることで、上半身が安定しづらくなります。
骨盤がうまくコントロールできないと、代わりに腰や背中の筋肉が不自然に頑張り続けるため、姿勢が崩れやすくなります。

● 上半身と下半身がバラバラに動く

本来、姿勢を支えるためには「足〜骨盤〜体幹〜肩甲骨〜頭部」が連動して働く必要があります。
しかし、この連動がうまくいかないと、どこか一部分に負担が偏り、不安定な姿勢につながります。

放置するとどうなるのか?


姿勢の崩れを放置すると、以下のような問題が続きやすくなります。

  • 腰や背中の筋肉が常に頑張り続けることで疲れやすくなる
  • 首や肩が緊張しやすくなる
  • 日常動作で効率よく力を使えない
  • スポーツ時に本来のパフォーマンスが発揮しづらくなる

姿勢は「脳のクセ」で形づくられるため、放置するとそのクセがさらに強固になり改善まで時間がかかることがあります。

日常でできる簡単エクササイズ


当院の施術では

ARATA鍼灸整骨院では、以下の流れで姿勢改善をサポートしています。

  • 身体の使い方の評価

骨盤の動き方、体幹の安定性、肩甲骨・首の使い方などを確認し、

どこが働きにくいかを把握します。

  • 正しい動作を身につけるエクササイズ指導

筋トレだけではなく「動作の学習」を中心に行い

普段使えていない筋肉を自然に使える環境を作ります。

  • 骨盤・体幹のコントロール向上

エクササイズを通して、骨盤〜体幹の安定性を高め、

上半身と下半身の連動を引き出します。

  • 立位での全身エクササイズ

ベッドの上だけでなく、立った状態でエクササイズを行うことで

常生活に近い状況で動作を習得できます。

まとめ

姿勢は「筋力が弱いから悪い」のではなく、「筋肉がうまく働いていない」ことが原因であることが多くあります。
そのため、筋トレだけでは改善せず、動作の習得や身体の使い方を学び直すことが、とても大切です。

姿勢が気になる方、日常の疲れやすさを感じる方、スポーツのパフォーマンスを上げたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
身体を評価したうえで、あなたに合ったエクササイズや動作改善をご提案いたします。

ARATA鍼灸整骨院は、日常生活やスポーツでの負担を減らし、動ける身体づくりをサポートしています。
無理のない方法で姿勢を整えていきましょう。

お問い合わせはこちら!!

バランス能力を高めてケガを防ぐ身体へ

ーーーバランス能力を高めて転倒やケガを防ぐ身体へーーー

【こんな症状ありませんか?】


・プレー中に接触するとすぐ倒れてしまう
・素早い切り返し動作で身体が安定しない
・つまづきやすく、よく転んでしまう

 ⬇

こうしたお悩みは バランス機能の低下 が関係している可能性があります。

バランスが崩れる原因は3

足裏や関節のセンサー(固有感覚)の低下

体幹や下肢の筋力不足

 姿勢コントロールや身体の使い方の乱れ

詳しくお話しすると

人の身体は、
今どんな姿勢か?どれくらい傾いているか?
を足裏や関節のセンサーで常に察知しています。

しかし、以下などが原因でセンサーが鈍くなります。

・過去のケガ
・長時間のデスクワーク
・運動不足

すると…

・身体の傾きに素早く対応できない
・余計な力が入り動きがぎこちなくなる
・転倒リスクが増える

さらに体幹の安定力が不足していると
動きの中で軸がブレてしまいます。

しかも

これをそのままにしてしまうと、、、



・転倒しやすい
・プレーで負けやすい
・身体が疲れやすい
・姿勢の崩れにつながる

特にスポーツでは、
ほんの一瞬の遅れが結果に直結します。

改善策【自分でできる対処方法】


○片足立ち

○足幅を狭くして立つ

○クッションなど不安定な場所で立つ

○足指をしっかり使う

○体幹トレーニング

ポイント

正しいフォーム × 段階的な負荷アップ

【当院でできるサポート内容】


ARATA鍼灸整骨院では

・身体機能の評価
・固有感覚を高めるトレーニング
・体幹と下肢の協調性アップ
・スポーツ現場を想定した実践トレーニング
・ケガ予防とパフォーマンス向上を支える身体づくり

を行っています。

お問い合わせはこちら!!

しなやかに動ける身体へ         体幹と柔軟性の重要性

こんな症状ありませんか?


こんにちは、ARATA鍼灸整骨院です。
日常生活やスポーツの場面で、次のような悩みを感じたことはありませんか?

  • 体が思うように動かない
  • 体が硬くて動作がぎこちない
  • スポーツ中に踏ん張りがきかない
  • 片側だけ動きにくい、あるいはねじる動きが苦手
  • 背中や腰まわりが疲れやすい
  • 以前より姿勢が崩れやすくなった気がする

こうした「動きにくさ」は、筋力不足だけでなく、関節の安定性や柔軟性のバランスが乱れて起こることが多いです。
特に、体幹まわりの働きが弱くなっている状態では、身体全体の動きが不安定になりやすく、日常動作にも影響が出ることがあります。

当院にも、「体幹を鍛えたい」「体の動きを良くしたい」という相談を多くいただきます。
そこで今回は体感と柔軟性の重要性についてお話しします。

原因

身体の動きがぎこちなくなる背景には、大きく次の3つのタイプがあります。


① 体幹の安定不足タイプ

体幹には「身体の土台」として身体を支える役割があります。
腰骨や骨盤が安定していることで手足がスムーズに動き、必要な力を発揮できます。

しかし、体幹がうまく働かない状態では、

  • 足を踏み出す時にグラつく
  • ねじった際に腰だけに負担がかかる
  • 動きにスピードが出にくい

といった問題が起こりやすくなります。

スポーツでは特に、瞬間的な動きに対応するため体幹の反応スピードも重要です。


②関節の動きが硬いタイプ

身体には「動くべき関節」と「安定すべき関節」があります。

例)
・股関節 → 動いてほしい関節
・腰椎(腰骨) → 安定してほしい関節

本来動くべき関節が硬いままだと、代わりに安定するべき腰や骨盤が無理に動いてしまい、不調の原因につながります。

たとえば、股関節が硬い人ほど、ねじる動作で腰が代償してしまうことが多く、これが負担の蓄積につながります。


③ 動かす関節と安定させる関節のバランス低下タイプ

体をひねる・かがむ・伸ばすといった動作は、本来複数の関節が連動して行われるものです。

しかし、

  • 柔軟性不足
  • 筋力不足
  • 姿勢のクセ
  • 片側の使いやすさだけが強い

などの理由によって動作がアンバランスになると、体幹だけでなく全身の動きが不安定になります。

放置のリスク


身体の動きに偏りや硬さがある状態をそのままにしておくと、次のようなリスクが高まります。

  • 腰や背中への負担が大きくなる
  • スポーツの動きが安定しない
  • 思ったように踏ん張れず、パフォーマンスが伸びない
  • 片側ばかり使ってしまい、身体のゆがみが強くなる
  • 日常生活で疲れやすくなる
  • 無理な動作が続き、怪我につながる可能性が高い

「動きが硬い」「安定しない」は放置して良くなることは少なく、正しい動き方を再学習する時間が必要になります。

自分でできる対処法


ここでは自分でできるエクササイズをご紹介します。

詳しく知りたい方はぜひYouTubeのURL

を添付いたしますのでそちらをチェックしてみてください

▪️90:90ブリージング

・目的:正常に腹圧を高め呼吸機能改善。肋骨の開きの改善。

・回数:1分(5秒吸う→5秒吐く→5秒止めるを4回)

・注意点:肩をすくめない

▪️キャット&カウ

・目的:背骨のコントロール向上で姿勢改善。インナーマッスルの活性化で腰痛改善。

・回数:5~8回2~3セット。

・注意点:背骨をまとめて動かさない。呼吸を止めない。肩をすくめない。

▪️ファーストポジション

・目的:反り腰改善、腰痛改善。肋骨の後方拡張による呼吸機能改善 

・回数:1分(5秒吸う→5秒吐く→5秒止めるのを4回)

・注意点:肩をすくめない

まとめ


身体のしなやかさや体幹の働きは、日常生活でもスポーツでも欠かせないものです。
「痛みを根本から改善したい」
「身体の硬さをどうにかしたい」
「スポーツの動き、パフォーマンスを良くしたい」

「怪我をしにくい体づくりをしたい」

このようなお悩みがある方は、早めに身体の使い方を整えることが大切です。

ARATA鍼灸整骨院では、お一人おひとりの身体の特徴に合わせて、安全で効果的なエクササイズをご提案しています。

身体の動きに不安がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
しなやかに動ける身体づくりを、当院がしっかりサポートいたします。

お問い合わせはこちら!!

体幹筋力を高めてケガを防ぐ身体へ‼️ 日常生活とスポーツで大切な理由とは⁉️

こんな症状ありませんか?


「パソコンの使うと肩が凝る」「長時間の作業が続くと腰が重たくなる」「スポーツで踏ん張りがきかない」「身体がふらつきやすい」「ちょっとした動作でバランスを崩しやすくなった」。
このような感覚をお持ちの方は、体幹の筋力やコントロールが弱くなっている可能性があります。

体幹は身体の中心であり、日常生活のどんな動作にも関わります。立つ・歩く・座るといった基本動作だけでなく、物を持つ、方向転換をする、スポーツで素早く動くなど、多くの動きは体幹の働きに支えられています。

そのため、体幹がうまく使えなくなると身体の安定性が低下し、疲れやすさや動きのぎこちなさにつながることがあります。「昔より疲れやすくなった」「スポーツ中に踏ん張りがきかない」と感じている方は、体幹、筋力を鍛えることでそれらの問題が改善され今より過ごしやすい生活やパフォーマンスアップにつながります。

原因

体幹が弱まり、身体の安定性が低下してしまう原因は、大きく3つに分けられます。

  1. 持久力の低下
     体幹の筋肉が長時間働き続ける力が弱っている状態です。
  2. 反射的な動きへの反応低下
     咄嗟の動きに対して体幹が瞬間的に働きにくい状態です。
  3. あらゆる方向の動きへの制御力不足
     前後・左右・回旋(ひねり)の動作をコントロールする力が不足している状態です。

これらはいずれも生活習慣や運動量、身体の使い方の癖などによって徐々に起こりやすくなります。



放置するとどうなるか?

体幹の働きが弱い状態をそのままにしておくと、以下のようなリスクがあります。

  • 身体のバランスが乱れやすい
  • 疲れやすくなり、活動量が落ちる
  • スポーツ中のパフォーマンスが低下しやすい
  • 身体の一部に負担が集中し、違和感が出やすくなる
  • 姿勢の崩れが習慣になりやすい

特にスポーツをされている方は、動作効率が落ち、思うような動きができない状態につながります。
日常生活でも転倒リスクの増加や慢性的な疲れを感じやすくなることがあります。


ではどうすれば良いのか?


姿勢を意識した生活

デスクワークや運転中に「骨盤を立てる」「背中を丸めない」ことを意識するだけでも体幹は働きやすくなります。

②歩くスピードを少し上げる

速歩は自然と体幹が働きやすくなるため、日常に取り入れやすい方法です。

まとめ


体幹は「身体を支える土台」です。
土台がしっかりしていると、日常生活でもスポーツでも身体が安定し、動きがスムーズになります。

「最近ふらつきやすくなった」「体幹が弱い気がする」「スポーツで思うように踏ん張れない」
このような悩みをお持ちの方は、体幹を鍛えることで変化を実感できる可能性があります。

是非一度当院にご相談ください。

ARATA鍼灸整骨院では、実際の生活やスポーツ動作に近いトレーニングを取り入れ、ケガをしにくく、動きやすい身体づくりをサポートしています。
あなたの身体に合わせたサポートで、無理なく続けられる体幹づくりをお手伝いします。

お問い合わせはこちら!!

体幹筋力を高めて日常&スポーツを快適に|疲れにくく安全に動くためのポイント

こんなお悩みございませんか

こんにちは、ARATA鍼灸整骨院です。
体幹トレーニングという言葉はよく耳にすると思いますが、具体的に「何のために必要なのか」「自分に関係あるのか」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。

こんなお悩みはありませんか?

  • 長時間立ったり歩いたりすると疲れやすい
  • スポーツ中に踏ん張りがきかない
  • 姿勢を長く保てず、すぐにだるさが出てしまう
  • 急な動きに身体がついていかない
  • 動き出しが遅い、またはふらつくことがある
  • ケガをしやすい、または再発しやすい気がする

これらの背景には、体幹の筋力やバランス機能が十分に働いていない可能性があります。
体幹は「身体の中心」であり、日常生活・スポーツのどちらにも欠かせない重要な部分です。

今回は、当院で行っている体幹トレーニングの目的を踏まえながら、体幹の重要性について分かりやすくご紹介します。

主な原因


体幹筋肉の持久力不足タイプ

日常生活・スポーツの多くは、短時間ではなく「持続的な筋力」が必要になります。
体幹の持久力が低いと、

  • 姿勢を保てない
  • 疲れが早く出る
  • 必要な場面で力が入らない

といった状態が起こりやすくなります。

当院では、一つのエクササイズが30秒ほど安定して行えるようになったら、止まるだけではなく動きを加え、より実践に近いトレーニングへ段階的に進めていきます。


体幹筋肉の反射スピード低下タイプ

スポーツ、そして日常生活でも「瞬間的に体幹が働く場面」は多く存在します。

例をあげると
・スポーツでは「相手からのタックル」「急にボールが飛んでくる」
・日常では「階段を踏み外した」「重い荷物を持ち上げる」

こうした場面で身体を守るには、体幹が無意識かつ瞬時に働く必要があります。
反射的に体幹が使えると、四肢との連動がスムーズになり、動きの安定性が高まります。


あらゆる方向へ身体を支える能力の不足タイプ

スポーツでは前後・左右・回旋など複雑な動きが同時に発生します。
このとき体幹が十分に支えられていないと、

  • バランスを崩しやすい
  • 余計な力みが出る
  • パワーが発揮しにくい
  • ケガにつながりやすい

といった問題が出てきます。

今回紹介したトレーニングは、前後・左右・回旋の制御を同時に行うタイプです。
スポーツでは一方向だけの負荷ではなく、複数の動きが重なることがほとんどなので、これらを同時に制御することが大切です。

マット上のトレーニングも重要ですが、競技に近い動きを取り入れることで、実際の動作でも体幹が自然に使えるようになり、より高いパフォーマンスにつながります。

放置のリスク


体幹の機能低下を放置してしまうと、次のようなリスクがあります。

  • 疲れやすくなり日常生活の質が落ちる
  • 姿勢が崩れやすく、身体のあちこちに負担がかかる
  • 足腰・肩などの不調を繰り返しやすくなる
  • スポーツでの動きが安定せず、ケガのリスクが増える
  • 思ったようにパフォーマンスが発揮できない
  • 急な動きへ対応しづらくなる

体幹は“身体の土台”のような存在です。
土台が崩れると上半身も下半身も十分に働きにくくなるため、動きの質が全体的に低下してしまいます。

当院の施術方針

ARATA鍼灸整骨院では、体幹を効果的に使える身体づくりをサポートしています。

  • 体幹が働きやすい身体の土台づくり
  • 前後・左右・回旋の動きを同時に制御するトレーニング
  • スポーツに近い動作を取り入れた実践トレーニング
  • 反射的に体幹が働くようにする運動指導
  • 姿勢や動きのクセを見極めたオーダーメイドのケア

マット上だけの単純なトレーニングではなく、現場で使える体幹力を引き出すためのプログラムを行っています。


まとめ

体幹は、日常生活でもスポーツでも欠かせない「身体の中心」です。
ここが十分に働いていないと、疲れやすさや不安定さ、ケガのリスクなどさまざまな問題につながります。

しかし、適切なトレーニングを重ねることで、体幹の働きは確実に変化します。

  • 姿勢が安定する
  • 動きが軽くなる
  • 踏ん張りやすくなる
  • スポーツでのパフォーマンスが上がる

こうした変化が期待できます。

「疲れやすい」「動きが安定しない」「ケガを減らしたい」
そんなお悩みがありましたら、どうぞ一度ご相談ください。
ARATA鍼灸整骨院では、一人ひとりに合わせた体幹トレーニングで、より快適に動ける身体づくりをサポートしています。


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足関節捻挫をくり返す原因と早めのケア

こんな症状ありませんか?

こんにちは、ARATA鍼灸整骨院です。
足首をひねった経験がある方はとても多く、日常生活のちょっとした動きで再び同じ場所を痛めてしまう方も少なくありません。

こんな症状はありませんか?

  • 以前ひねった場所が不安で、歩くたびに気になる
  • 時間が経っても足首に違和感が残る
  • 運動中に踏ん張るのが怖い
  • またひねってしまいそうで不安がある
  • 一度落ち着いたと思っても、少しの段差で再びひねってしまう

当院にも「何度も足首をひねってしまう」「気を抜くとグラッとしてしまう」といったお悩みでご来院される方が多くおられます。
特に足関節捻挫は、一度経験すると周囲の筋肉や関節の感覚が変化しやすく、放っておくと“くり返す状態”になりやすいのが特徴です。

詳しい原因

① 足首まわりの筋力低下タイプ

足首をひねったあと、痛みや不安から足をかばう期間が続くと、本来しっかり働くべき筋肉が使われにくくなります。
特に外側を支える 腓骨筋 と呼ばれる筋肉は、足をひねらないようにするために重要ですが、捻挫後はこの筋肉が働きにくい状態になりがちです。

筋力が十分に戻らないまま運動や日常生活に戻ると、ちょっとした力で再び足首が不安定になりやすくなります。


② 関節の動きが偏ったり硬くなったタイプ

捻挫を経験すると、関節の動きに制限が生じることがあります。
足首の曲げ伸ばしがスムーズでないと、地面を踏み込んだときに負担が一部へ集中し、再びひねってしまう原因になります。

また、関節が硬くなることで周辺の筋肉や腱の動きも悪くなり、以前とは違ったクセがつくこともあります。


③ 感覚(バランス機能)の低下タイプ

足首には、本来「どの角度にあるか」「どれくらい力がかかっているか」を感じ取るセンサー機能があります。
しかし捻挫後はこの感覚がにぶくなり、次のような状態が起こりやすくなります。

  • グラッとしたときに反応が遅れる
  • 足裏の接地感が弱くなる
  • バランスが取りにくくなる

放置のリスク

足関節捻挫をそのままにしてしまうと、次のようなリスクが高まります。

  • 再発しやすくなる(くり返し起こる)
  • 足首の支持力が低下し、歩行時の不安が残る
  • 膝や股関節、腰への負担が増える
  • スポーツ復帰が遅れる、または不安を抱えたままになる
  • 足首のクセが強くなり、慢性的な不安定感につながる

「そのうち落ち着くだろう」と放置した結果、数ヶ月〜数年後に再びひねりやすくなるケースも多く見られます。

当院の施術方針


ARATA鍼灸整骨院では、足関節捻挫をくり返さないためのサポートを重視しています。

  • 足首まわりの筋肉が働きやすい状態へ整えるケア
  • 関節の動きの偏りを整える調整
  • 捻挫直後から可能な範囲での荷重トレーニング
  • 身体のセンサー機能を高める運動指導
  • 足首のクセを把握し、一人ひとりに合わせたケア

痛みを軽減したうえで、早い段階から荷重をかけるトレーニングを行うことで、足首の機能低下を防ぎ、不安なく歩ける状態へのサポートを行っています。

まとめ


足関節捻挫は、一度落ち着いたように感じても、筋力や関節の動き、感覚の部分が元通りになっていないことが多くあります。
そのままにしておくと「ひねりグセ」が残り、再発の不安を抱えたまま生活することにもつながります。

早めにケアを行うことで、足首の安定性は大きく変わります。

「またひねってしまいそうで怖い」
「足首の違和感が長く続いている」
「スポーツへ早く戻りたい」

このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
ARATA鍼灸整骨院では、一人ひとりの状態に合わせて不安なく動ける身体づくりをサポートしています。

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反り腰になると何が悪い?

反り腰になると何が悪いのか?

こんにちは。今日は「反り腰になると何が悪いのか」についてお話しします。

患者様を見ていると、反り腰の方は本当に多いです。
また「反り腰を改善したいけど方法が分からない」という方も少なくありません。


反り腰による不調

反り腰が続くと、次のような不調が起こりやすくなります。

  • 呼吸が浅くなる
  • 腰の筋肉が緊張して腰痛につながる
  • 首に負担がかかりストレートネックになる
  • 股関節や膝の痛みが出やすい

特に、上の3つはほとんどの反り腰の方で起こっています。
見た目の姿勢だけでなく、不調につながるため改善するメリットはとても大きいです。


反り腰改善の3ステップ

反り腰を改善するには、次の3つのステップが大切になります。

① お腹を使って背骨を丸められるようにする
(多くの反り腰の方は、この動きが苦手です)

② 胸の背骨(胸椎)を反らせるようにする
(腰ばかり反らず、胸椎をしっかり使えることが大切です)

③ 立位で背骨をコントロールできるようにする
(日常生活の動きの中で姿勢を安定させることにつながります)

特に①の「お腹を使って背骨を丸めること」が大きなカギです。
反り腰の方は、立ったときに重力に拮抗できず腰を反ってしまうケースが多いため、背骨を丸める動きをエクササイズで身につけることが重要になります。


まとめ

反り腰は、呼吸・腰痛・ストレートネック・股関節や膝の不調などにつながります。
改善には時間がかかることもありますが、エクササイズを継続し、日常生活で意識することで少しずつ姿勢が安定していきます。

👉 姿勢改善については下記の記事でも詳しくお話ししていますので、ぜひ参考にしてください。

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五十肩(凍結肩)とは?肩の痛みと動かしづらさの正体


突然やってくる肩の痛み…これって五十肩?

ある日突然、腕を後ろに回そうとしたら「痛っ!」と肩に鋭い痛みが走った経験はありませんか?
「年齢のせいかな…」「自然に良くなるかも」と思って放っておく方も多いのが五十肩(凍結肩)です。ですが、近年の研究では自然に改善されるとは限らず、半数近くの方に肩の痛みや可動域の制限が残るといわれています。

五十肩(凍結肩)のメカニズムと進行

五十肩は、医学的には**「明らかな外傷なく肩の可動域制限と痛みを呈する疾患」**として定義され、
現在では「凍結肩(フローズンショルダー)」という名称で統一されています。

この症状は進行によって3つの時期に分けられます。

急性期(炎症期)

・肩関節に強い炎症が起こる
夜間痛が特徴で、眠れないほどの痛みを伴うことも

拘縮期

・炎症は落ち着くものの、肩の動きがどんどん制限されていく
・「背中に手が回らない」「腕を上げづらい」など日常生活に支障が出る

寛解期

・症状が徐々に落ち着いてくるが、可動域の制限が残ることも

原因は、肩関節周囲の靭帯や関節包に炎症が起きることで、関節の動きが凍りついたように制限される状態です。特に就寝時の肩の痛みは、生活の質に大きく影響します。

自然に回復すると思って放っておくと…

「自然に良くなるからそのままで大丈夫」
昔はそう言われることもありましたが、近年では約半数の方に痛みや可動域の制限が残ると報告されています。
つまり、放置している間に肩の動きがどんどん悪くなってしまう可能性があるということです。

こんな症状があれば要注意

・突然、肩が上がらなくなった
・腕を後ろに回すと激痛がある
・夜中に肩が痛くて目が覚める
・肩が硬く、動きがスムーズでない

ARATA鍼灸整骨院でできること

ARATA鍼灸整骨院では、五十肩の進行ステージに応じたサポートを行っています。

  • 🔹 急性期(炎症が強い時期)
    炎症が強い場合は、無理に動かすよりも安静や適切な医療機関での判断が重要です。
  • 🔹 拘縮期(可動域制限が目立つ時期)
    関節の動きを徐々に引き出す施術を行い、肩の動きを確保することを目指します。
  • 🔹 寛解期(回復期)
    運動療法やエクササイズを取り入れ、可動域の回復や痛みの軽減をサポートします。

五十肩は一見、自然に落ち着くように感じられるかもしれませんが、放置することで長期化や再発のリスクも高まります。

肩の痛みや違和感、放っておかずにご相談を

「最近、肩が上がらない」「服の着脱がつらい」「夜になると肩がズキズキ痛む」など、思い当たることがあれば、早めの対応がカギです。
一人ひとりの状態に合わせた対応を心がけておりますので、お気軽に**ARATA鍼灸整骨院(福岡市西区)**までご相談ください。

お問い合わせはこちら!!

子供の膝の痛み「オスグッド病」とは?

子供の膝の痛み、それ「成長痛」だけではないかも?

お子さんが「膝が痛い…」と訴えたとき、成長期だからと見過ごしていませんか?
特にサッカーやバスケットボールなど、膝をよく使うスポーツをしている子どもに多いのが「オスグッド・シュラッター病(通称:オスグッド病)」です。

この痛み、ただの「成長痛」とは少し違い、膝への負担や身体の使い方によって悪化することも。放っておくと、将来的な腰痛や他の不調につながる可能性もあるため、注意が必要です。

オスグッド病の特徴と起こりやすい年齢層

オスグッド病は、10歳~15歳の男児に多く(女児の約14倍)、ピークは男児で14歳、女児で10歳ごろ。女の子の方が早く骨が成熟するため、症状が出る時期も少し早まります。

特にサッカーなどジャンプやダッシュを繰り返すスポーツをしている子に多く発症します。

なぜ痛くなるのか?~3つの視点から解説~

オスグッド病は主に**「機械的」「機能的」「形態的」**な要因から起こります。

【機械的な要因】

  • 膝蓋腱(膝の前の腱)が脛骨(すねの骨)を強く引っ張る
    → 繰り返されることで痛みが出やすくなります。

【機能的な要因】

  • ハムストリングス(もも裏)と大腿四頭筋(もも前)の筋バランスが崩れている
  • 急激な筋肉の発達
  • 骨の成長に筋肉が追いつかず、柔軟性が低下してしまう

【形態的な要因】

脚が外側にねじれている(下腿外旋)

足首の硬さ

土踏まずが高すぎる(ハイアーチ)

見極めとケアのポイント

どんな時に見極める?

  • ジャンプやしゃがむ動作で膝の前が痛い
  • 片足スクワットで痛みが強く出る
  • 大腿四頭筋をストレッチした時の痛み

このような場合、無理をして運動を続けるのはリスクがあります。
片足スクワットで痛みが強い場合は、一時的にスポーツを中止することが推奨されます。

対処として大切なこと

  • 大腿四頭筋の柔軟性改善
  • ハムストリングスなど、筋肉の機能バランス調整
  • 足首の可動域の改善
  • 足部のアーチサポート
  • 骨盤を中心とした全身の姿勢バランスの調整

原因は一人ひとり異なり、複数の要因が絡んでいるケースがほとんどです。
そのため、しっかり評価した上で適切なケアが必要となります。

ARATA鍼灸整骨院では

ARATA鍼灸整骨院では、スポーツに励むお子さんやその親御さんが安心して相談できるよう、細かな評価とオーダーメイドのアプローチを行っています。

膝の痛みだけでなく、腰痛や姿勢のくずれなど全身の状態を見ながらサポートしています。
「子どもが痛みを訴えているけど、どこに相談すれば良いかわからない…」そんな時は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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